昨夜の中秋の名月、綺麗でしたね😍

手のひらにお月さまを
包んでいるようにも
見えました。
昨日は、一水空という流れるような
動きの体操
をした後に
ライヤ―の音楽を声優さんによる
スペースエンジェルかぐや姫の物語
と龍子の物語(谷よっくる著)の
弾き語りを寝転んで聴く
という贅沢な時間を過ごしてきました。
通常のかぐや姫とはちょっと違うけど
きっとそうなんだろうなという物語

それを聞いていると
また違うメッセージが降りて来たので
シェアさせていただきます。
光の器
私達のハートの器を
大きく大きく広げていきなさい
(↓はイメージ図を作ってみました)

器を広げる?
器を広げる?
これと同じようなことを
前回の秋の瞑想会でもしたのですが
自分の器を広げる?ってどうしたら
よいでしょう?
『はじめてのカタカムナ』(板垣昭子著)の本に
「いだきまいらす」
「ことむけやはす」
とでてくるのですが
自分自身のイノチの力を養うのは
理不尽とつきあうこと。
正解は無い事を知ること。
だそうです。
深いですね
そして、
言葉を手向けて、その場や気持ちをやわらげる。
その場の空気が和んでいくような
そんな感じがしますね。
私もしっかりと覚えておこうと思います
ではまたお会いしましょう♪
コメント