3年前、2018年の2月にブログに書いた記事です。
寒ーい東京を抜け出して 南国 OKINAWAへ行ってきました

お正月に読んだ風水の本、「風水先生」の中に沖縄の首里城のことも書いてありました。

実は主人が首里城復興に関わっていたこともあり(本も書いたり(*´艸`*)

なんだかとっても沖縄が恋しくなって 行きたいなーーーって思っていたら なぜかなぜか 沖縄に住んでいた時のお友達と次から次へと 逢えることになり ミラクルな2018年の2月
住んでいた時は気にも留めず暮らしておりましたが
風水のことを知り
また新たな視点で実際にその場所に行き
エネルギーを体感してみたかったのです
那覇市の高台に建つ首里城から眺めると
「砂」と呼ばれる山や
「明道」と呼ばれる開けた場所が
良い感じで配置されていて
まるで子宮をイメージするような
エネルギーを取り込める地形なんですね

そして 首里城シンボルの「龍」。




エネルギーを龍に例えているのですね~(改めて納得)
ぐるーんと流れているのを感じます。

日時計や水時計も配置されていて
当時のお役人の方がしっかり時の流れを読んでいたのでしょう。
沖縄の島全体が大地のエネルギーが高い島。
自然の神々を奉り大事に
そこに暮らす人々も
畏敬の念と感謝の気持ちで
幸せに暮らしている沖縄。
リゾート開発で聖地だった場所も
ブルドーザーや機械が入り
昔の雰囲気とは変わってきています。
沖縄に到着してすぐに
カーナビに入力していない「瀬長島」に誘導されたのも
なにかメッセージを感じます。
自分なりのミッションを全部できたので
大満足の沖縄の旅になりました。
羽田空港に到着し
ラウンジで休憩していたら
背後から肩をポンポンとされ
ヒャーっとしました。
振り返ると
主人でしたー。
なんでここにいるの??
(九州へ出張のようでした)
さあ、明日から3月。
節目の月ですね
楽しく過ごしてまいりましょう
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